本日、2024年9月30日をもちまして
2024年09月30日

内田裕之です。

本日をもちまして、勤務先の大学を辞めました。

体調不良のため、半年間、静養します。

名残り惜しさもありつつ、組織に縛られない自由な生活に戻ります。

37歳で大学教員に就き、57歳までの約20年になったわけで、名残り惜しさはあります。

大学教員に就くまでの20代後半から約10年、非常勤暮らしでした。
講義もしていましたが、臨床活動が週の2/3という比重でした。

またそんな暮らしができるように、就活もしながら、静養します。

昔と違うのは、歳をとって体力が落ちたこと。
逆に、経験値が増したこと、岐南カウンセリングルームという所属がある点は、前向きに考えています。

半年間は、方丈記の世界とはいうよりは、むしろ自由気ままに、静養しつつ、ぼちぼちやっていきたいです。

今後ともよろしくお願いします。